使い方

QRコード読み取りアプリの使い方

カメラでリアルタイムに読み取るか、画像をアップロードして読み取るか、2つのモードが使えます。

カメラで読取 スマホやPCのカメラでリアルタイムスキャン。白QRコードも自動検出。
画像からQR検出 保存した画像をアップロード。1枚に複数QRコードがあっても全件検出。
スキャン履歴 読み取った結果をブラウザごとに保存。メール送信・コピーも簡単。

1 カメラでQR読取モード

📷

「カメラでQR読取」タブを選択し、「カメラを起動」ボタンを押します。

カメラが起動すると画面中央にスキャンフレーム(赤い角マーク付き)が表示されます。QRコードをこのフレーム内に収めてください。

検出されるとビープ音が鳴り、自動で履歴に保存されます。同じQRは3秒間は重複スキャンしません。

ヒント:白いQRコード(カラー背景)も自動で検出します。反転モードの切り替えなどは不要です。

複数のカメラがある場合はドロップダウンで切り替えられます(スマホでは背面カメラが自動選択されます)。

2 画像からQR検出モード

🖼️

「画像からQR検出」タブを選択し、点線のエリアをクリック(タップ)して画像を選びます。

対応形式は JPG / PNG / GIF / WebP です。

サーバー側のPython(OpenCV + pyzbar)が画像を解析し、1枚の画像に含まれる複数のQRコードをすべて検出します。

検出後、QRコードの位置を色付き枠と番号で示したアノテーション画像が表示されます(クリックで拡大)。

ヒント:画像のQR検出はサーバー処理のため、カメラ読取より数秒かかることがあります。

3 スキャン履歴の活用

📋

読み取ったQRコードは自動で履歴に保存されます。同じURLが複数回スキャンされた場合は1つにまとめて時刻を列記します。

履歴の上部にある3つのボタンで便利に共有できます:

Gmail で送信 Gmailの作成画面が開き、履歴が本文に入った状態で送れます。
標準メーラーで送信 PCやスマホの標準メールアプリで送信できます。
コピー クリップボードにテキスト形式でコピー。LINEやメモ帳に貼り付けられます。
ヒント:履歴はブラウザごとに別々に管理されます。同じPCでもChromeとEdgeでは別の履歴になります。
注意:スキャン履歴は3時間で自動的に削除されます。必要な結果はメール送信やコピーで保存してください。

4 対応しているQRコード

通常のQR 黒いモジュールを白い背景に印刷した標準的なQRコード
白QR / カラー背景 オレンジやカラフルな背景に白いモジュールのQRコード
複数QR 1枚の画像に複数のQRコードが含まれるケース(画像アップロード時)
小さいQR 画像内の一部にある小さなQRもグリッド分割で検出